トリ魂

株式会社トリワークス
自由という責任
  • 全社員が集まる朝会議
  • 社長とのランチミーティング
  • 給与日の慣例
  • 社員旅行の実行委員

製品も、制度も、風土もゼロから生み出せる会社にしたい。そう考えたとき、トリワークスは“自由”という道を選びました。作られた道順をたどるよりも、みんなが自分の足で立てる組織のほうが面白いからです。

組織をまとめていくためには、ルールを作ったほうがラクなこともあります。でもそうしないのは、「良いモノを作りたい!」「面白いことに参加したい!」という素直な欲求に制限をかけたくないから。

仕事ひとつにしても、誰かから与えられるのではなく、一人ひとりが自分で考え行動しています。勤務時間や業務の進め方も、すべてが自由。互いが信じあっているからこそ生まれた社風です。この関係性をずっと続けていける体制を、私たちは必死に作っていきます。

全社員が集まる朝会議

当社で唯一、出勤時間の決まっている日があります。毎週火曜日朝9時、社員全員が集まる朝会議です。個人発表が20分、各プロジェクトの報告が40分という内容。ここで各メンバーが、自分の仕事の報告を行います。

個人発表は、「あいうえお」順の担当制。もちろん、部長や社長もメンバーのひとりです。発表者は、今どんな仕事をしているのか、今後どのような役割を果たしていきたいのかを全員に伝えます。ここで注目されるのは、発表者の“会社での立ち位置”。ちゃんと責任を持って仕事に取り組んでいるか、全社員から問われます。というのも役割を果たしてこそ、得られるのが自由だから。自由とは与えられるものではなく、自分で作りあげていくものだとトリワークスは考えます。

■個人発表をする社員は、会議の司会も務めます。

社長との夜会

■緊張せず、気楽に社長と話せる場です

毎週火曜日、朝会議の発表者は池田とディナーを共にします。ホスト役は発表者。会社から支給される予算をもとにお店を探し、池田をディナーへ招待します。“自分らしい”お店を選ぶ中堅もいれば、“ちょっと背伸び”をする新人も…。各自の考え出したちょっとした工夫が、ディナーの楽しさを左右します。
ディナーの場では話す事柄も自由です。朝会議のフィードバックを受けるも良し、人生相談を持ちかけるも良し。社長とトコトン、そして気軽に語り合え る場です。

給与日の慣例

毎月26日の給与日。代表の池田が社員一人ひとりの席へ出向き、給与明細を手渡します。一緒に働く仲間に、労いの言葉をかける。とても些細なことですが、互いの信頼関係を深めるために欠かせない行事です。池田は、どれだけ社員数が増えても、この取り組みを止めるつもりはありません。

■新人はちょっと照れながら受け取ります。

社員旅行の実行委員

■平成21年度社員旅行実行委員。

  バス内も盛り上げます。

毎年、秋から冬にかけて行われる社員旅行。実行委員は、その年の新入社員に任せます。社長直属のチームが結成され、ゼロから旅行を作りあげます。何のために社員旅行があるのか、根底から考え、分からないことは先輩にアドバイスを求めます。「みんなに楽しんでもらうためにコレをどうしてもやりたい!」という企画があれば、自分の言葉でプレゼンして実現させます。これらの工程はまさに仕事と同じです。

何回も社員旅行に参加したことがある先輩たちを前にして実行委員を務めるのは、相当のプレッシャーです。社員旅行というレクリエーションを通して、一つひとつの仕事に対する責任、そこから自分たちで作る自由が何かということを、身をもって学べる機会です。