トリ魂

株式会社トリワークス

誰もできないモノを作る
その夢に挑戦。

開発推進部 エンジニア 
島崎文孝

東北大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程修了。その後、某大手メーカーに就職。居心地の良い職場だったが、もっと広い視野で仕事をしていきたいという思いから転職を決意する。ベンチャー企業にてパッケージソフトの開発のほか、プロジェクトマネジメント、経営企画の経験を経てトリワークスに入社。現在は様々なプロジェクトの技術支援を行いながら、製品、サービスの向上に奮起している。

トリワークスに入社するまでの経緯は?

大学院を出た後、大手メーカーに就職しました。世界シェアもトップクラスで私がいた技術センターだけでも数百人の人が働いているようなところです。 私は開発部に所属していましたが、製品の挙動をシミュレートしたり、材料の特性を調査したりといった、研究寄りの仕事を主に担当していました。従来はできなかった問題を解決し、製品開発に適用していく作業はやりがいもありましたし、非常に楽しかったです。ただ、あまりにも組織が大きすぎて、何がどこで決まっているのかがわからない、全体がよくわからないのは物足りなかったですね。
その後、縁あってシミュレーションを専門にする小さな会社に転職。受託したシミュレーションを実行して報告したり、シミュレーションで使用するパッケージソフトを開発したりといった仕事をしていました。人数が少なかったということもあり、技術的な業務だけでなく経営に近い立場でも仕事をすることができたのはいい経験でした。自分たちで進む方向を考え、自分たちで決定し、自分たちで製品を作り、自分たちで売っていく。すべての責任を負わないといけないため、プレッシャーは非常に大きいものの、やりがいがあって非常に楽しかったです。ただ予想したようには利益が上がらず、最終的にはうまくいかなくなってしまったのは残念でした。また、これまで一緒にやってきた仲間と敢え無く道を違えなければならなくなったことも辛かったですね。

トリワークスを選んだ理由は?

池田社長が言っていることに共感できたからです。もちろん社長の話を直接聞いてみて、また、会社の雰囲気をみて、“この人は嘘ついてないな”と感じたのも大きいですが(笑)。社員を大切にしたいという気持ちや、面白いことを追求してやりたいという姿勢、仕事のスピード感などは、自分が前職で追求していたこと。池田社長のもとでもう一度理想を追求してみようと決意しました。
入社してみて現実はどうかというと、もちろんいろいろな問題はあります(笑)。ですが、理想としていることにみんなが向かっていこうとしている、そんな社内の空気をひしひしと感じています。それは、社長が筋を通してみんなにその経営姿勢を見せているからだと思います。

■今の仕事内容を教えてください。

現在は開発推進部に所属しています。トリワークスには、様々な事業ドメインがあります。それはモバイル系のサービスから、ビジネス向けのソフトウェア、カスタマー向けのサービスなど。それぞれのプロジェクトには技術的な要素が不可欠で、それを社内横断的にサポートしていこうというのが私の役割です。入社してから関わったプロジェクトは、「アンドロイダー」、「ArobaView」「DigiBook」。実際にユーザーの目に触れるところでは無いですが、裏側の仕組みや、内部向けの管理ツール作成、マーケティングのための解析などを支援しています。それから、社内のエンジニアのリフレッシュを目的にインストラクターを呼んで会議室でエクササイズを実施、なんてこともやっています。
まだ入社して数ヶ月ということもあり、今はまず目の前の問題を解決していくということに重点を置いています。現状は問題が山積していて、落ち着いて先を考えている余裕がないですが、今後はもっと大きなことにチャレンジしていきたいと考えています。

■今後やっていきたい大きなこととは?

個人的には、プログラム自体よりも、「誰もできないモノを作る」ということのほうにやりがいを感じます。もちろん、ハード的な意味のモノだけじゃなく、組織や仕組みなどのソフト的なモノも含めてですけど。みんなですごいモノを作って、世界中をあっと言わせられたら最高じゃないですか(笑)
これまでずっとオリジナルの開発を続けてきたトリワークスには、他にはできないモノを作るノウハウがある。レベルの高いエンジニアもいて、仲間もいる。だから、例えば「ArobaView」が世界標準になることだって夢ではないはず(笑) いつかそんな日が来るようにみんなでもっと上を目指して頑張っていきたいですね。

※個人情報保護のため、一部表記に仮名を使用しています